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日米首脳が関税協議 対面会談、停滞打開か

2025/6/17 5:45 (2025/6/17 7:00更新)
 トランプ米大統領(左)と会談する石破首相=16日、カナダ西部カナナスキス(内閣広報室提供・共同) 拡大する

トランプ米大統領(左)と会談する石破首相=16日、カナダ西部カナナスキス(内閣広報室提供・共同)

 【カナナスキス共同】石破茂首相とトランプ米大統領は16日午後(日本時間17日午前)、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開幕したカナダ西部カナナスキスで約30分間会談した。日米関税交渉が主要議題。全ての追加関税の撤廃を求めてきた日本と、それを拒否する米側で停滞している協議の打開を目指したとみられる。日本が重視する自動車関税の回避を実現できるかどうかが焦点だ。

 両首脳の対面会談は2月以来、2回目。

 日米関税交渉は4月以降、赤沢亮正経済再生担当相とベセント財務長官、ラトニック商務長官らと6回の閣僚会合を実施。赤沢氏は5〜6日の5回目の終了後に「一致点はまだ見いだせていない」と説明。13日の6回目後には首脳間の一定の合意見通しについて「予断することは差し控える」と述べた。