【ミュンヘン共同】ドイツ南部ミュンヘンで13日、アフガニスタン人の男(24)が運転する車が労働組合のデモ隊に突っ込んだ事件で、捜査当局は過激思想が背景にあるとみて拘束した男を調べると明らかにした。警察によると、負傷者は少なくとも30人に上る。23日に総選挙を控え、与野党は移民政策の厳格化を巡り論戦を展開。さらなる規制強化につながる可能性がある。
地元メディアの報道によると、2016年にドイツに入国した男は難民申請を却下されたが、滞在は許可されていた。事件前、交流サイト(SNS)にイスラム原理主義的な内容の投稿をしていたという。