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中国、米輸入品に最大15%関税 報復措置か、グーグル調査も発表

2025/2/4 16:06 (2025/2/4 17:00更新)
 世界貿易機関(WTO)の本部=2024年1月、スイス・ジュネーブ(共同) 拡大する

世界貿易機関(WTO)の本部=2024年1月、スイス・ジュネーブ(共同)

 【北京共同】中国政府は4日、米国からの輸入品に最大15%の追加関税を課すと発表した。石炭や液化天然ガス(LNG)などが対象で10日から実施する。また独禁当局に当たる国家市場監督管理総局は米IT大手グーグルを独禁法違反の疑いで調査するとも発表した。トランプ米政権による追加関税に対する報復措置とみられる。

 米国の措置は世界貿易機関(WTO)のルールに違反しているとして、WTOに提訴したと発表した。

 また、超合金として知られるタングステンやモリブデンなどの金属を4日付で輸出規制の対象に加えた。いずれも軍事用途にも使われるとされる。