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印の祭典、大規模沐浴 修行者の行進に歓声

2025/1/14 20:00 (2025/1/14 22:00更新)
 インド・プラヤグラージのガンジス川周辺に集まったヒンズー教の信者ら=14日(地元州政府提供・共同) 拡大する

インド・プラヤグラージのガンジス川周辺に集まったヒンズー教の信者ら=14日(地元州政府提供・共同)

 【プラヤグラージ共同】インド北部プラヤグラージで13日に始まったヒンズー教の祭典「クンブ・メラ」で、現地で冬の終わりを祝う日の14日、大規模な沐浴が実施された。裸のサドゥー(修行者)らが宿泊している近くのテント村から「聖なる川」まで行進すると、沿道に詰めかけた信者らからは歓声が上がった。

 東部ビハール州から訪れた運転手ウメシュさん(35)は、聖なる川とされるガンジス川で身を清めた後「とても幸せだ」と語った。

 祭典は国内4カ所の聖地で3年ごとに持ち回りで開催。来訪者の多さから世界最大の宗教行事といわれ、地元州当局は2月26日までの期間中、信者や観光客ら延べ4億人の来訪を見込む。