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児相、保護解除は「慎重に判断」 愛知・犬山の小1女児死亡で会見

2024/7/18 19:30 (2024/7/18 20:00更新)
 愛知県犬山市の小学1年女児死亡事件を受け、記者会見する一宮児童相談センターの杉本一正センター長=18日午後、愛知県庁 拡大する

愛知県犬山市の小学1年女児死亡事件を受け、記者会見する一宮児童相談センターの杉本一正センター長=18日午後、愛知県庁

 愛知県犬山市で5月、小学1年の島崎奈桜さん=当時(7)=に暴行を加え死亡させたなどとして、母親と内縁関係の男が逮捕された事件で、女児を2度保護した一宮児童相談センターなどが18日、県庁で記者会見した。解除の理由について「母子の説明などを踏まえ、慎重に判断した」と説明した。

 センターによると、保護は2022年12月〜23年3月と同年4〜6月。1回目は、奈桜さんが通院していた病院から、2回目は保育園から、それぞれ「あざがある」などの通告があった。

 杉本一正センター長は「事案を大変重く受け止めている。亡くなられた子どものご冥福を心より祈る」と述べた。