【ワシントン共同】米商務省が17日発表した昨年12月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比0・6%増の7098億9千万ドル(約105兆円)で、2カ月連続のプラスだった。金融市場の事前予想も上回り、消費の底堅さが示された。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は0・4%増だった。
業種別では自動車・同部品が1・1%、百貨店が3・0%それぞれ増えた。インターネット通販などの無店舗小売りも1・5%増だった。一方、家具は1・0%減り、ガソリンスタンドは1・3%減となった。
全体の前年同月比では5・6%増、自動車・同部品を除くと4・5%増だった。