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ガザ巡り、ハッカー活発化 世界100以上、日本にも

2023/11/15 19:09 (2023/11/15 19:49更新)
 日本へのサイバー攻撃を宣言したパキスタンのハッカー集団「チーム・インセイン・パキスタン」が、通信アプリのテレグラムに掲載したイメージ画像 拡大する

日本へのサイバー攻撃を宣言したパキスタンのハッカー集団「チーム・インセイン・パキスタン」が、通信アプリのテレグラムに掲載したイメージ画像

 パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘を巡り、政治的な主張を目的にサイバー攻撃をするハッカー集団「ハクティビスト」の行動が活発になっている。NTTセキュリティ・ジャパン(東京)は、パレスチナ支援とイスラエル支援の双方合わせて世界で100以上のハッカー集団の活動を検知。日本の企業や政府機関のウェブサイトも狙われた。

 ハッカー集団は大量のデータを送り付けてサイトを閲覧不能にするDDoS(ディードス)攻撃を実行。同社は日本企業に「対岸の火事でないと警戒してほしい」と呼びかけている。