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喜劇俳優の白木みのるさん死去 約2年前、「てなもんや三度笠」

2022/11/12 10:28 (2022/11/12 10:59更新)
 「御堂筋パレード2007」で沿道の声援に応える、藤田まことさん(奥)と白木みのるさん=大阪市 拡大する

「御堂筋パレード2007」で沿道の声援に応える、藤田まことさん(奥)と白木みのるさん=大阪市

 テレビ番組「てなもんや三度笠」などで活躍した喜劇俳優の白木みのる(しらき・みのる、本名柏木彰=かしわぎ・あきら)さんが約2年前に死去していたことが12日、関係者への取材で分かった。死亡日時や死因など詳細は非公表。1934年5月6日生まれ、松江市出身。

 草創期の吉本新喜劇で活動。61年放送開始のコメディー番組「スチャラカ社員」で注目され、翌年から「てなもんや三度笠」に出演した。小さな体と童顔を生かして小坊主「珍念」を好演。長身の故藤田まことさんが演じる渡世人「あんかけの時次郎」とのコンビが全国を放浪し、騒動に巻き込まれる筋立てで、爆発的な人気を呼んだ。