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仲邑、初タイトルへ初手 囲碁13歳、女流名人に挑む

2022/4/14 11:24 (2022/4/14 11:54更新)
 囲碁の第33期女流名人戦3番勝負の第1局で、初手を打つ仲邑菫二段=14日午前、東京都千代田区の日本棋院 拡大する

囲碁の第33期女流名人戦3番勝負の第1局で、初手を打つ仲邑菫二段=14日午前、東京都千代田区の日本棋院

 囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段(13)が藤沢里菜女流名人(23)に挑戦する第33期女流名人戦3番勝負の第1局は14日、東京都千代田区の日本棋院で始まった。史上最年少の挑戦者が初タイトルを懸け、女性第一人者に挑む。

 午前10時、立会人の吉原由香里六段の合図で黒番、白番を決める「ニギリ」が行われ、仲邑二段は黒番に。すみれ色の上着を着た仲邑二段の初手は右上星。10歳のプロ入りから3年。目標だったひのき舞台で、中学生プロが力強く第一歩を踏み出した。注目の対戦に集まった報道陣は約50人。