まん延防止16道府県延長へ 3月6日まで、解除は5県

首相官邸に入る岸田首相=17日午前

 政府は17日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の期限を20日に迎える21道府県の扱いを巡り、検討中だった広島は延長し、大分は解除する方向で調整に入った。これで延長は大阪などを含む計16道府県、解除は山形、島根、山口、沖縄との計5県になる見通しとなった。18日に正式決定する。延長幅は3月6日までの2週間で調整。岸田文雄首相は17日夜に記者会見し、オミクロン株に対応した水際強化措置の緩和と併せて新たな方針を説明する。

 27日が期限の和歌山県も3月6日まで延長する意向。14都県の措置が3月6日までのため、今回の延長で適用中の地域の期限がそろう形となる。


  • Xでポストする
  • LINEで送る