今年は上総地域 海辺や丘陵巡る全長203キロ 7月から参加受け付け 【ツール・ド・ちば2019】

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「ツール・ド・ちば2019実行委員会」の設立総会であいさつする飯沼会長(右)=17日、千葉市中央区のホテル
「ツール・ド・ちば2019実行委員会」の設立総会であいさつする飯沼会長(右)=17日、千葉市中央区のホテル

 自転車で房総半島を巡る「ツール・ド・ちば2019」の実行委員会設立総会が17日、千葉市中央区のホテルで開かれた。これまで3日間の日程で開催されてきたが、14回目となる今回は10月12、13日の2日間。両日とも木更津市の旧市役所特設会場を発着点に、鴨川市の海辺や君津市の丘陵地帯など上総地域を走る約203キロのコースで実施することを決定した。

 総会には千葉県や今回のコースとなる自治体、県サイクリング協会など関係団体の代表者計26人が出席。飯沼喜市郎会長(県観光物産協会長)は「今年のコース案は木更津市を発着点として、鴨川市、富津市、君津市を回るコース。委員の皆さまのお力添えをいただき、多くのサイクリストをお招きしたい」と呼び掛けた。

 今回も東日本大震災の復興支援として、参加料の一部を福島県に寄付する。

 今回のコースは1日目が木更津市から鴨川市までを往復する約115キロ。2日目は富津市の海辺や君津市の九十九谷など房総丘陵の山々を駆け抜ける約88キロ。

 参加申し込み受け付けは7月1日から開始予定。詳細は同実行委のホームページ(https://www.tour-de-chiba.jp/)で随時発表する。