2021年8月26日 13:36 | 有料記事
千葉県内で新型コロナウイルス感染爆発が続く状況を踏まえ、熊谷俊人知事は26日、定例記者会見で、医療現場の逼迫(ひっぱく)を受けた自宅療養者らへの支援策として「酸素ステーション設置の準備」「宿泊療養施設のさらなる確保」などを進めるとし、ワクチン接種の後押しへ「県による全世代を対象とした集団接種会場設置の準備」を行うとの方針を示した。
熊谷知事は県内で新規感染者の7日間平均が約1470人と依然として高く、病床稼働率・重症者用病床稼働率とも78%超で、中等症患者は約500人、重症者は約100人と厳しい状況が続いていると説明。「新規感染者の急速拡大への対応に取り組む」と述べ、五項目の対策を提示した。
自宅療養者が増えていることから(1)酸素ステーションを複数個所で設置(2)宿泊 ・・・
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