2024年3月5日 05:00 | 有料記事

千葉市役所
高齢者や障害者らが安心して暮らせる社会の実現を公約に掲げた千葉市の神谷俊一市長。1期目の最終年度になる2024年度は、新型コロナ禍で自宅にこもりがちになった高齢者のフレイル対策や健康支援に注力する。未就学児の発達障害に関する相談窓口も新たに設置し、迅速な支援につなげる。
フレイルは加齢に伴い体や心の働き、社会的なつながりが弱くなった状態のことで、何の対策も行わないと要介護状態につながるリスクが高い。適切に対応することで予防や改善ができるとされる。
神谷市長は「新型コロナ禍の3年間の中で、どうしても自宅にこもりがちになり健康を害した人や、害する可能性が高まった人がいる。(行政から手を差し伸べる)アウトリーチ型の支援 ・・・
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