千葉西署の巡査長を逮捕 出勤途中に事故 オートバイの36歳男性死亡

千葉西署
千葉西署

 16日午前5時ごろ、千葉市花見川区検見川町5の市道交差点でオートバイと乗用車が出合い頭に衝突した。オートバイの同区検見川町3、職業不詳、近藤大輔さん(36)が多発性外傷性ショックで間もなく死亡。千葉西署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで乗用車の松戸市五香2、同署地域課巡査長、大島将吾容疑者(27)を逮捕した。

 同署によると、「事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認めている。容疑者は出勤途中だった。現場は、同署から約100メートル離れた信号機のある十字路。同署はどちらかが信号無視をした可能性が高いとみて、詳しい捜査を進める。

 同署の菅谷勝美署長は「署員が事故を起こしたことは遺憾であり、被害者にお悔やみ申し上げる。署員に指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。


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