2等陸曹、未成年者に下半身露出 女子中学生への卑わい発言で逮捕後に判明 習志野駐屯地が停職処分

 登校中の女子中学生に卑わいな発言をしたとして3月に千葉県迷惑防止条例違反の疑いで県警に逮捕された陸上自衛隊習志野駐屯地(船橋市)の男性2等陸曹(33)=罰金刑=について、同駐屯地は13日、下半身露出も行っていたとして、停職5カ月の懲戒処分にした。

 同駐屯地によると、2等陸曹は勤務時間外の昨年11月6日午前7時50分ごろ、習志野市内で未成年者に対し、自分の下半身を露出し、現金を渡したという。

 卑わいな発言容疑で逮捕後の調査で判明。2等陸曹は「ストレス発散のためだった」と説明したという。

 所属先の陸上総隊司令官の前田忠男陸将は「調査結果に基づき厳正に対処した。指導の徹底を通じ、より健全な部隊の育成を図る」とのコメントを出した。


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