幼稚園児がO157感染 千葉市、重症も快方へ

千葉県庁
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 千葉県は18日、千葉市内の幼稚園に通う男児(5)=同市=が腸管出血性大腸菌(O157)に感染し、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して重症になったと発表した。県内の医療機関に入院し、現在は快方に向かっているという。

 県疾病対策課によると、男児は10月9日に38・7度の熱が出始め、翌10日に熱は下がったが、腹痛や下痢の症状があったため11日に医療機関を受診。その後も腹痛や血便などの症状があり、別の医療機関に入院した。検査の結果、15日にO157とHUSと診断された。感染経路は不明という。


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