千葉市、受験生に優先接種 コロナワクチン 25、26日から

※写真はイメージ
※写真はイメージ

 千葉市は21日、受験や就職を控える市内の中学3年生と高校3年生を対象に、新型コロナウイルスワクチンの優先接種を行うと発表した。市内在住・在学者が対象で、受験や就職の予定が未定でも接種可能。市が設置している集団接種会場や教職員の職域接種会場で、中学3年は25日から2460人分、高校3年は26日から2350人分の予約枠を確保した。

 市医療政策課によると、受験や就職を控える重要な時期に不安なく活動を行ってもらおうと実施を決定。クラス内でのクラスター(感染者集団)発生を防ぐためにも、受験や就職活動の有無に関係なく広く接種を行うとした。

 中学3年は、若葉区の商業施設「イコアス千城台」と中央区の「千葉中央コミュニティセンター」内の集団接種会場で、ファイザー社製のワクチンを使用する。イコアス千城台では10月31日までの土・日曜日。千葉中央コミュニティセンターでは10月21日~12月1日の平日午後6~9時の夜間の接種のみ行う。

 高校3年は、教職員の職域接種会場の「千葉中央看護専門学校」(中央区)で、今月26日から11月7日までの日曜日に行う。使用するワクチンはモデルナ社製。

 予約はいずれも22日から市ワクチン接種コールセンターでのみ受け付ける。当日は生徒手帳など在学が証明できる書類を持参する。問い合わせは同コールセンター(電話)0120(57)8970。


  • LINEで送る