【新型コロナ詳報】千葉県内124人感染、3人死亡 居住地別最多は市原

千葉日報 新型コロナ情報
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 千葉県内で17日、新型コロナウイルス患者3人の死亡と124人の感染が分かった。感染者数が100人を上回ったのは2日連続。

 県疾病対策課によると、死亡したのは県内に住む80代~90代以上の3人。いずれもワクチン接種歴はないという。このうち2人は、クラスター(感染者集団)が発生した県内医療機関の患者。

 千葉愛友会記念病院(流山市)では新たに入院患者1人の感染が分かり、計36人に増えた。同病院は4月にクラスターと認定され、健康観察を進めていた。県はこのほか、88人の感染も発表した。

 船橋市は18人の感染を発表。このうち9人は、クラスターが発生している市内の食品加工事業所「フードプロセス関東事業部」の従業員で、同事業所の感染者は52人に増えた。変異株独自検査は対象の12人とも陽性だった。

 柏市は6人、千葉市は12人の感染をそれぞれ発表した。

 17日に感染が確認された人の居住地は▽市原市17人▽船橋市16人▽千葉市13人▽市川市12人▽木更津市11人▽松戸市7人▽八千代市6人▽佐倉市5人▽柏市、浦安市、成田市、富津市が各4人▽習志野市、富里市、袖ケ浦市、茂原市、山武市、銚子市が各2人▽野田市、白井市、八街市、香取市、君津市、匝瑳市、旭市、大多喜町、白子町が各1人。


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