勤務先で女児にわいせつ 元教員、起訴内容認める 千葉地裁で初公判

千葉地裁
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 勤務していた小学校で女児にわいせつな行為をしたとされる事件で、強制わいせつの罪に問われた元小学校教員、打越大輝被告(26)=懲戒免職、市川市大野町3=の初公判が22日、千葉地裁(島田環裁判官)であり、打越被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 冒頭陳述で検察側は、1月29日、打越被告が椅子に座った状態で女児を膝の上に乗せた後、わいせつ行為をしたと指摘。さらに、少なくとも昨年11月ごろから他の児童に対しても同様のわいせつ行為をしていたとした。

 被告人質問で打越被告は「(女児と)身体的接触がある遊びを行い、触りたい欲求に駆られた」と説明した。

 起訴状などによると、1月29日、勤務先の県内の小学校で、被害者が13歳未満であることを知りながら、下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとされる。

 事件は、1月に女児から被害を聞いた母親が県警に相談し発覚。県教委は2月、打越被告を懲戒免職処分とした。


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