2026年2月19日 05:00 | 無料公開

千葉地裁
経営していた塾の生徒らの体を触ったなどとして、不同意わいせつの罪に問われている前田幹也被告(56)の初公判が18日、千葉地裁(西沢恵理裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑した。弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。
検察側によると、被告はマッサージや服を買うためのサイズ測定と称して被害者らの体を触るなどした。
検察側は「塾講師という立場を利用し、わいせつな行為と悟られないようにしていた。犯行は卑劣で悪質」として懲役2年を求めた。弁護側は、被告の反省や被害者との示談の状況、被告の父が監督を約束していることなどから執行猶予付き判決を求めた。
起訴状などによると、2024年7月と昨年8月、経営していた千葉県内の塾(現在は閉鎖)で、それぞれ別の10代女性の体を触るなどしたとされる。





