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高架橋から砕石落下 京葉線、県道に90キロ散乱

 JR千葉支社は23日、京葉線二俣新町-南船橋の高架橋から、線路の下に敷いてある消音バラスト(砕石)が落下し、約9・8メートル下の県道に散乱していたと発表した。けが人やダイヤへの影響はなかった。

 同支社によると、22日午後6時ごろ、船橋署から指令室に「石が落下してきている」と連絡があった。砕石は1個約30グラムで、計約90キロが道路に散乱。落下防止用の鉄板の一部が腐食し亀裂が入り、さらに下部に設置していたステンレス製の板に砕石がたまっていたが、板の固定部付近が切れたことで落下した。

 点検は2年に1回行っており、前回の点検時は落下につながる要因は認められなかった。今後、類似構造箇所の点検を行う予定だという。


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