5月限定!登録無料キャンペーン実施中
新型コロナウイルス情報

【新型コロナ】千葉県内、新たに25人 東庄の集団感染除き最多 千葉市や船橋市、柏市など

 千葉県内では4日、千葉市や船橋市、柏市などで計25人の新型コロナウイルス感染が判明した。東庄町でのクラスター(感染者集団)判明時を除くと一日の感染者数では最多。県内で確認された感染者は累計240人となった。7人の感染が明らかとなった船橋市は、市立学校の臨時休校を大型連休明けの来月6日まで延長すると発表した。

 県は、同町にある障害者施設「北総育成園」での集団感染関連を含め、県内在住の男女14人の感染を明らかにした。

 同園関連は5人。内訳は香取市在住でショートステイの20代女性利用者、いずれも香取郡在住で通所利用者の家族の70代男性、職員家族の60代男性、40代男性、未就学の男児。重症者はいない。同園関連以外では30~70代の9人。このうち多数の感染者が出た東京都台東区の永寿総合病院の外来を受診した野田市在住の70代男性会社員が重症。

 船橋市は、市内在住の男女7人の感染を発表。60代の男性会社員は3月27日に発熱などの症状が出て、3日に感染判明し、市内医療機関に入院した。中等症という。20~60代の会社員の男女6人はいずれも軽症。うち40代女性は、2日に感染が判明した40代の男性会社員の妻。2人の子どもに症状などは出ておらず健康観察中という。

 千葉市は、市内在住でいずれも20代のアルバイト女性と無職男性の感染を発表。2人とも入院しているが、現在熱はないという。女性は3日に感染が分かった船橋市内の60代男性と同じ職場。同市から濃厚接触者として連絡があり、千葉市が受診を促し判明した。男性は2日に感染が分かった同市の20代女性と同居していた。

 柏市は80代女性と30代男性の2人の感染を発表。女性は3月30日に発熱。当初軽症だったが中等症に悪化したという。同居する孫の20代女性は同4日まで沖縄県を訪問後、同25日から発熱やせき、味覚障害の症状があり、週明けにも検査予定。男性は3月29日に発熱し軽症。同居する30代の妻と5歳の女児のほか、受診に同行した妻の両親は健康観察中。


  • LINEで送る