新型コロナウイルス情報

【新型肺炎】県内帰省中の女性も感染判明 県内12人に 感染男性と同居の娘も

 千葉県は22日、東京都内在住で県内に帰省中の50代女性会社員の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。39度台の高熱が出て肺炎を発症。救急搬送され、県内の感染症指定病院に入院している。

 県によると、女性は16日から呼吸の苦しさや関節痛、発熱の症状が出ていたが、18日に県東葛南部の実家に電車で帰省。21日に救急搬送され入院し、22日に同ウイルス陽性と判明した。症状が出た後は外出時にマスクを着用。11日には友人と札幌市のさっぽろ雪まつりに訪れていたという。

 県は、同ウイルス感染が20日に分かった県北西部に住む60代男性警備員=肺炎発症=の娘で同居する30代会社員の感染も判明したと発表。症状は出ていないが、県内の感染症指定病院に入院した。職場は都内。

 県内で確認された感染者は、22日現在で計12人(無症状2人含む)に増えた。


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