2025年3月8日 05:00 | 有料記事

女性の就業率が結婚や出産に当たる年代で低下し、育児が落ち着いたころに再び上昇する「M字カーブ」。千葉県内女性の就業率は、このM字カーブが徐々に解消していることが、総務省の2022年就業構造基本調査で分かった。働きやすい環境が整備されてきたと考えられる一方で、「正規の就業率」でみると手放しで喜べない現状が浮かび上がってくる。3月8日は女性の権利などを考える国際女性デー。
▽「くぼみ」解消も
総務省は5年ごとに、就業の状態を調査している。22年の県内の就業率は男性 ・・・
【残り 742文字】




