2025年2月27日 05:00 | 有料記事

写真はイメージ
千葉県教委は26日、男子生徒にSNSでわいせつな動画を送信したなどとして、県内の公立中学校に勤務する20代男性教諭を免職の懲戒処分とした。顧問を務める運動部に所属していた女子生徒に性的内容を含むメッセージを送った公立中学校の20代男性教諭は停職1カ月の懲戒処分を受けた。
県教委教職員課によると、免職になった教諭は2024年9~12月、校内などで、授業を受け持っていた男子生徒8人に性的内容の動画を送ったり、体を触ったりするなどした。24年12月、他の生徒から相談を受けた職員が教頭に報告して発覚。教諭は「生徒との距離を縮めたいとの思いがあった」と説明している。県教委は被害者保護を理由に、教諭の名前などを公表していない。
停職の教諭は23年9~10月、管理職の許可を得ずに女子生徒とLINE(ライン)で私的なやりとりをし、うち10回以上身体的特徴やセクハラに該当する内容のメッセージを送った。教諭は「取り返しのつかないことをした」と話している。
県教委は教諭の勤務先の60代校長について、23年11月に性的内容のメッセージを含む記録を確認しながら、自治体の教委に約半年間報告しなかったなどとして、停職1カ月の停職処分とした。2人は26日付で退職した。
県教委は他に、県北東部の県立高校の男性教諭(57)が22、24年、同僚女性教諭の手を握るな ・・・
【残り 146文字】





