命を守る、猛暑対策は? 暑さからの避難所「クーリングシェルター」のマップも公開 2025年版

危険な暑さの中、熱中症にならないよう注意が必要だ(写真はイメージ)
危険な暑さの中、熱中症にならないよう注意が必要だ(写真はイメージ)

 近年、「災害級」とも言われる猛暑が頻発しています。命にかかわる危険な暑さの中、熱中症にならないよう注意が必要です。自分や家族を守るための猛暑対策について、千葉県のHPなどを参考にまとめました。外出時、一時的に暑さから避難できる「クーリングシェルター」「涼み処」のマップも公開しています。(デジタル編集部)

クリーングシェルター

◆熱中症を予防するためには

 室内でも、外出する際ものどの渇きを感じる前にこまめに水分・塩分を補給することが大切です。

暑さを避ける:室内では
・エアコンや扇風機で温度を調整し、カーテンなどで日光をさえぎる
・室温をこまめに確認する

暑さを避ける:外出時には
・日傘や帽子を着用し、日陰を利用するなどこまめに休憩する
・保冷剤などを活用する

◆熱中症の症状は

軽症:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
中症:頭痛、吐き気、体がだるい、虚脱感
重症:意識がない、けいれん、高い体温、呼び掛けに対する返事がおかしい、まっすぐ歩けない

◆熱中症になってしまったら

・エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰などへ避難させる
・衣服をゆるめ、首の回りや脇の下、足の付け根などを冷やす
・水分を補給、大量の汗をかいている場合は経口補水液やスポーツドリンクなども有効
※自力で水が飲めない、意識がない場合は救急車を!

◆外出時にはクーリングシェルター活用を

 暑い日は、日中の外出をできるだけ控えることが重要ですが、猛暑から逃れる場所として「クーリングシェルター」が指定されていることをご存じでしょうか。各市町村が事前指定する施設で、千葉県内でも公民館や図書館などが対象になっており、ドラッグストアなど民間施設も指定されています。

※クーリング シェルターとは、熱中症特別警戒情報(アラート)の発表時に暑さをしのぐため一般に開放される施設です。また「涼み処」は、アラートの発表状況によらず、暑さをしのぐ場所として利用することができます。

▼こちらのマップで確認ができます。お出かけの際はぜひ事前にチェックを!

クリーングシェルター

※施設は随時追加していく予定です。


  • Xでポストする
  • LINEで送る