害獣を地域の財産に 廃棄の皮を有効活用 革職人3人「シシノメラボ」設立

シシノメラボ発起人の(左から)辻栄さん、大阪谷さん、佐藤さん=千葉市中央区
シシノメラボ発起人の(左から)辻栄さん、大阪谷さん、佐藤さん=千葉市中央区
辻栄さんが作った「土に返せる革製品」
辻栄さんが作った「土に返せる革製品」

 廃棄処分される有害鳥獣の皮を資源として有効活用しようと、県内の革職人3人が新たな団体を設立し活動している。3人は「害獣を『地域の財獣』に変える」と意気込み、自然環境に配慮し最終的に土に返る革製品の開発や企業などと連携した経済モデルの構築を目指している。

 新団体「シシノメラボ」を立ち上げたのは、辻栄亮さん(43)=睦沢町 ・・・

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