花見期間、飲み会自粛呼び掛け 市職員が公園巡回へ 千葉市

2018年に撮影された桜が満開となった千葉公園の光景
2018年に撮影された桜が満開となった千葉公園の光景

 千葉市は、花見客がピークを迎える26、27日、市が管理する7カ所の大規模公園で市職員らを巡回させ、飲み会を控えるよう呼び掛ける方針を示した。17日に開かれた新型コロナウイルス対策本部会議で明らかにした。

 市公園管理課によると、同市では29日前後に桜が満開となる予報で、直前の週末となる26、27日は花見客が大勢訪れることが予想されている。桜の名所の泉自然公園(若葉区)や千葉公園(中央区)、昭和の森(緑区)など市が管理する大規模公園7カ所を、市職員や公園の指定管理者が昼と夕方の各日2回見回り、飲み会を行っている団体などには声掛けを行う。

 大規模公園を含む28公園では「3密の回避」「大声を出さず節度を持って」などと呼び掛ける看板を園内に設置するほか、一部の公園では感染対策を徹底するよう求める園内放送も流す。


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