2026年3月7日 05:00 | 無料公開

千葉イオンクラブの横尾会長(中央左)からコメを寄贈された千葉市子ども食堂ネットワークの佐藤会長(中央右)ら=6日、千葉市花見川区
地域に欠かせない存在となっている子ども食堂の運営を助けようと、イオン(千葉市美浜区)の退職者らで構成する「千葉イオンクラブ」は6日、千葉市子ども食堂ネットワークにコメ約200キロを寄贈した。同ネットワークに加盟している同市内の子ども食堂49カ所に配布される。
同クラブは2021年から同ネットワークへのコメの寄贈を続けていて、今回で5回目。同好会活動や総会の際に会員から集めた募金を活用した。
寄贈を受けて同ネットワークの佐藤一美会長(63)は「物価高などで家計が苦しい世帯もあり、子ども食堂は増えている。こうした支援は本当にありがたい」と感謝。同クラブの横尾博会長(75)は「子ども食堂の皆さんは地域の子どもたちのために尽力されている。私たちも役に立てれば」と述べた。
子ども食堂の活動は、寄贈された食品や寄付金、民間企業からの助成金などで成り立っているという。同ネットワークはホームページで寄付金を募っている。





