「携帯電話で1万円当たった」 コンビニ来店の高齢女性を説得、架空請求被害防ぐ 店員に感謝状 四街道

 電話de詐欺被害を未然に防止したとして、四街道署(長谷川進署長)は、四街道市の「セブン-イレブン四街道めいわ2丁目店」の店員、後藤文子さん(50)と吉野美恵子さん(40)に感謝状を贈った。

 同署によると、昨年12月17日午前10時ごろ、市内の70代女性が来店し「携帯電話で1万円当たった。手続きに必要」と同額分の電子マネーを購入しようとした。不審に思った吉野さんが声を掛け理由を尋ねて説得し、引き継いだ後藤さんも説得を続けた。女性はその後、同署を訪れ、架空請求詐欺と分かったという。

 女性は同日早朝、スマホに携帯大手をかたり、3300万円が当選したというメールを受信し、手続きのため電子マネーを購入するよう指示されたという。


  • LINEで送る