都県ごとの授業料補助もある!千葉県の制度は? 【2022高校受験・市進学院からのアドバイス】

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 国の制度とは別に都県ごとの支援制度もあります。2020年度から国の補助拡充に伴って、都県ごとの支援も手厚くなりました。

【東京都】年収が一定以下となる都在住の世帯に約7万~35万円(2021年度)を補助しています。

【神奈川県】県内私立高に通学する県内在住者への補助を実施。年収が一定以下の世帯を対象として、約10~21万円の入学金補助に加え,約5万~33万円(2021年度)の授業料補助を行っています。

【千葉県】年間所得などによって授業料の3分の2~全額(2021年度)を免除する制度に加え、最大15万円までの入学金補助があります。

【埼玉県】県内私立高に通学する県内在住者への補助を実施。年収が一定以下の世帯を対象として、一律約10万円の入学金補助に加え、約26万円(2021年度)の授業料補助を行っています。さらに年収約500万円までの世帯を対象とした一律20万円の学費補助もあります。

 
◆都県別の授業料補助の関係

●…居住地の制度が利用可
○…高校所在地の制度が利用可
◎…居住地・高校所在地の制度が利用可(一方を選択)

都県別の授業料補助の関係

 

 
◆千葉県の授業料減免制度 (2021年度)

補助を受けられる人:県内の私立高校に通う生徒(県外に住んでいても受けられる)

年収~640万円→授業料全額免除(就学支援金とあわせて)

年収~750万円→授業料の2/3を免除(就学支援金とあわせて)

入学金補助 年収~350万円→「15万円」まで補助

都県別の授業料補助の関係

 
※補助対象などの詳しい最新の内容は、東京都私学就学支援金センター(03-5206-7814)千葉県総務部学事課(043-223-2155)、神奈川県私学振興課(045-210-3793)、埼玉県総務部学事課(048-830-2555)までお問い合わせください。(市進学院調べ)

 

(「めんどうみ合格主義」の市進学院)

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