崖の上のヤギ「ポニョ」を迎え1周年 16日からイベント、写真撮影やグッズ販売も 佐倉草ぶえの丘

餌を求めて身を乗り出す「ポニョ」。イベントでは、この1年のポニョの成長ぶりを振り返る写真展も行われる=2020年12月
餌を求めて身を乗り出す「ポニョ」。イベントでは、この1年のポニョの成長ぶりを振り返る写真展も行われる=2020年12月
京成線沿いの急斜面に迷い込んでいた「ポニョ」=2020年7月、佐倉市
京成線沿いの急斜面に迷い込んでいた「ポニョ」=2020年7月、佐倉市

 佐倉市の線路沿いの「崖の上」に住み着き人気者となった子ヤギ「ポニョ」にちなんだイベントが16日から、飼育されている市内の行楽施設「佐倉草ぶえの丘」で始まる。ポニョとの写真撮影(土日祝日のみ)や限定グッズの販売などを行う。11月23日まで。

 迷い込んだ急斜面の崖で生活する姿から、スタジオジブリのアニメ作品に由来する「ポニョ」の愛称で呼ばれる子ヤギ。同施設に来てから1年以上がたち、一回り大きくなり、ひげも生え始めたという。

 イベントは当初、ポニョが来て1年に当たる8月下旬スタートを予定していたが、新型コロナの緊急事態宣言の影響で遅れて開催。ポニョと写真を撮ったりして触れ合えるほか、この1年のポニョの“歩み”を振り返る写真の展示、限定シャープペンシル(税込み200円)の販売などを行う。

 市農政課の担当者は「ポニョと一緒に写真撮影もできるので、ぜひ足を運んでもらえたら」と来園を呼び掛けている。ポニョの負担を考慮して触れ合いは午前、午後各30分程度を予定している。問い合わせは佐倉草ぶえの丘(電話)043(485)7821。


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