梨×牛乳「なしみるく」キャンディー JA八千代とサクマ製菓開発

JA八千代市がサクマ製菓と共同開発したご当地キャンディー「なしみるく」
JA八千代市がサクマ製菓と共同開発したご当地キャンディー「なしみるく」

 八千代市産の梨や同市内に工場を構えるコーシン乳業の牛乳を使ったご当地キャンディー新商品「なしみるく」が誕生した。JA八千代市(八千代市農協)が、キャンディー「いちごみるく」で知られるサクマ製菓と共同開発した。八千代市内だけで限定販売中。

 「梨の酸味とミルクの甘みのハーモニー。絶妙な甘酸っぱい味」が売り。「いちごみるく」と同様、サクサクの食感も楽しめる。

 約7千袋を製造し、6月下旬から、同JA農産物直売所「グリーンハウス」の2カ所(大和田新田、勝田台)と、同JA経済センター(大和田新田)で販売を始めた。1袋350円。市内梨農家の直売所などでも買えるようにする予定。

 同JAや市によると、市内には約60軒の梨農家がある。「なしみるく」キャンディーには豊水の品種の果汁を使用。味は問題ないのに見た目などから出荷できない梨の廃棄防止にもつながったという。同市内では酪農も行われ、コーシン乳業の工場に卸している。


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