児童虐待、安全な居場所とは? 子どもシェルター考える 15日、オンラインでシンポ 千葉市のNPO

 虐待を受けた子どもを保護するシェルターについて考えるシンポジウム「子どもシェルターと児童虐待」が15日、オンラインで開かれる。児童虐待事件が社会問題化する中で、子どもたちにとって安全な居場所の在り方を模索しようと、千葉県内の弁護士や教育関係者らでつくるNPO法人「子どもセンター帆希(ほまれ)」(千葉市中央区)が企画した。

 同センターが運営する県内の子どもシェルター「はるつげ荘」に関する現状報告や元保護司の中本忠子氏の講演のほか、児童養護施設長やルポライターらさまざまな分野の有識者によるパネルディスカッションも行う。担当者は「児童虐待やシェルターについて考えてもらうきっかけになれば。オンライン開催なので、どなたでもぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。

 午後1~5時で参加は無料。ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で開催。動画投稿サイト「ユーチューブ」でも配信予定。ホームページから12日までに申し込む。問い合わせは同センター(電話)043(209)2965。


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