鼻でぺったん新春餅つき 市原ぞうの国

餅つきを披露する市原ぞうの国のアジアゾウ=1日、市原市
餅つきを披露する市原ぞうの国のアジアゾウ=1日、市原市

 市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」(坂本小百合園長)で1日、アジアゾウ2頭が新年恒例の餅つきを披露、元日から足を運んだ家族連れらを喜ばせた。同園は施設の一部をリニューアル工事中で、坂本園長は「新しく生まれ変わるので楽しみにしてほしい」と来園者に呼び掛けた。

 アジアゾウの「ミニスター」と「りり香」が、鼻できねをつかんで木臼の餅を上手についた。今年の干支(えと)の丑(うし)年生まれの見学者紹介も行われた。5日まではショーの中で「ゆめ花」と「りり香」が書き初めやえとのお絵描きを予定している。

 同園は3月19日のリニューアルオープンに向けて、ゾウの水遊び場「エレファント スプラッシュ」や野生の雄ジカが生活する「ケープの森」の新設などが進行中。「コロナ禍で楽しいニュースを届けたい」としている。


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