「紅葉まつり」開幕 赤や黄に色づく成田山公園

一足早く色づいた木々の前で撮影を楽しむ来場者=14日、成田山公園
一足早く色づいた木々の前で撮影を楽しむ来場者=14日、成田山公園
一足早く色づいた木々の前で撮影を楽しむ来場者=14日、成田山公園
一足早く色づいた木々の前で撮影を楽しむ来場者=14日、成田山公園

 成田山新勝寺(成田市)の裏手に広がる成田山公園で14日、「第21回成田山公園紅葉まつり」が開幕した。新型コロナウイルスの影響で例年並みの人出とまではいかないものの、多くの家族連れやカップルが足を運び、赤や黄色に染まった木々の下で散策を楽しんだ。

 同寺大本堂の奥に位置する敷地面積約16万5千平方メートルの同公園では、モミジ、クヌギ、ナラ、イチョウなど約250本が楽しめる。

 園内では多くの来場者が一足早く色づいた木の前で足を止め、しばらく眺めたり、撮影を楽しんだりしていた。主催する市観光協会によると今月下旬ごろ見頃を迎える。

 会期は29日まで。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、恒例の茶会や昆虫展、クラフト展は中止だが、期間中の週末と祝日は午前11時と午後1時半から、公園内の竜智の池(三の池)の浮御堂で尺八や二胡などの演奏会が開催される。

 問い合わせは市観光協会(電話)0476(22)2102。


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