2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

日本のアニメ聖地88選出 「やはり俺の青春ラブコメ-」舞台 千葉市へ認定プレート

熊谷市長(左)に聖地認定のプレートを贈る鈴木専務理事=28日、千葉市役所
熊谷市長(左)に聖地認定のプレートを贈る鈴木専務理事=28日、千葉市役所

 千葉市を舞台にしたテレビアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズにちなみ、同市が2019、20年版の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に選ばれ、28日、同市に主催の一般社団法人アニメツーリズム協会(東京都千代田区)から聖地認定プレートが贈られた。プレートは29日、千葉都市モノレール千葉みなと駅改札前に設置される。

 「アニメの聖地88」は同協会が国内外のアニメファンを対象に行ったWEB投票を基に決定している。18年から行っており、同市が同聖地に選ばれるのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に続いて2作品目。

 「やはり俺の-」は市内の高校に通う男子生徒が主人公。稲毛海岸や千葉駅周辺をはじめ、千葉都市モノレールや千葉ポートタワーなど市内のスポットをモデルにした風景が数多く登場する。原作小説の著者、渡航さんは同市出身という。

 同協会の鈴木則道専務理事らは28日、市役所で熊谷俊人市長にプレート(縦約40センチ、横約30センチ)と「ご朱印スタンプ」(縦、横約8センチ)を寄贈。鈴木専務理事は「地域振興に役立てば」とあいさつした。

 熊谷市長は「作品は千葉市が舞台とはっきり分かるよう描かれており大変うれしい。アニメも文化と捉えるのが市の文化振興のスタイル。アニメ文化の発展に貢献していきたい」と約束しつつ「3作品目も出てきてほしい」と期待した。

 同スタンプもプレートと一緒に設置する。


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