牧の原と船橋結ぶ 市道延伸、25日から通行 印西

25日から供用を開始する市道00-026号線=24日、印西市
25日から供用を開始する市道00-026号線=24日、印西市

 印西市が延伸工事を進めていた市道00-026号線が完成し、25日から通行を開始する。新たに開通するのは、主要地方道千葉竜ケ崎線交差点と同船橋印西線交差点を東西に結ぶ約930メートルの区間。二つの主要地方道をつなぐ幹線道路の誕生で、地域の利便性向上が期待されるという。

 市建設課によると、同市道は、2004年に開通した牧の原地区から千葉竜ケ崎線までの約4キロの区間を延伸するため、12年から工事を行っていた。

 今回の事業費は約11億円で、国の補助金などを充てた。車道部分は片側1車線の幅員6・5メートルで、両側に歩道を整備している。

 同課の担当者は「延伸工事によって、牧の原地区から船橋市方面への交通アクセスが便利になる」としている。


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