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圏央道・茂原長柄スマートIC開通 地域発展の起爆剤に

開通した茂原長柄スマートインターチェンジ=16日、茂原市国府関
開通した茂原長柄スマートインターチェンジ=16日、茂原市国府関
圏央道茂原長柄スマートインターチェンジが開通し、両市町長らがテープカット=16日、茂原市国府関
圏央道茂原長柄スマートインターチェンジが開通し、両市町長らがテープカット=16日、茂原市国府関
茂原市、長柄町の関係者ら約150人が出席した開通式典であいさつする田中市長=茂原市立二宮小学校
茂原市、長柄町の関係者ら約150人が出席した開通式典であいさつする田中市長=茂原市立二宮小学校

 圏央道の茂原長柄スマートインターチェンジ(スマートIC)が16日、開通した。ETC車載器搭載車専用で、24時間利用可能。茂原市と長柄町の境に位置し、茂原街道(県道14号)からアクセスする。長生郡市では茂原北、茂原長南に続く3カ所目のICで、茂原の中心市街地に最も近く、地域発展の起爆剤として期待されている。

 開通に先立ち、市立二宮小学校で式典が行われ、両市町長、国会議員、地元関係者ら約150人が出席。茂原市の田中豊彦市長は「市の政策と結び付け、機能を最大限発揮できるよう取り組みたい」、長柄町の清田勝利町長は「地域間交流が増え、関係人口の拡大、周辺地域の発展に寄与する」と述べた。続いてICに移動してテープカット、くす玉割りを行い、開通を祝った。

 同スマートICは2012年に地区協議会を設立して準備を進め、15年にアクセス道路、17年に本体の工事に着手。観光、産業活性化のほか、救急医療施設への移動時間短縮、災害対応の迅速化などの効果が期待されている。

 一般向けの営業開始セレモニーでは事前に受け付けた「一番乗り」の5人に、通行認定証と記念品が贈呈された。


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