アリオ隣に新商業施設 市原に今秋 ジーユー、ニトリなど

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10月下旬以降のオープンを目指し、新築工事が進む「(仮称)アクロスプラザ市原更級」=市原市
10月下旬以降のオープンを目指し、新築工事が進む「(仮称)アクロスプラザ市原更級」=市原市

 市原市更級のショッピングセンター「アリオ市原」に隣接し、臨時駐車場として使われてきたエリアに今秋、新たな商業施設が誕生する。名称は「(仮称)アクロスプラザ市原更級」。全6棟の構成で、アパレル大手のジーユーなどが店舗展開する予定だ。

 アクロスプラザは、商業施設を運営する大和情報サービス(東京都千代田区)が、人と人との交わりを重視した「コミュニケーションタウンセンター」として全国に設置している。同社によると、県内では7件目のオープンとなる。

 店舗を構えるのはジーユーのほか、家具チェーン大手のニトリホールディングスと100円ショップのセリア、カー用品を取り扱うオートバックスセブン。クリエイトエス・ディーは化粧品を中心とした新業態店「クレモ」を展開。飲食分野ではしゃぶしゃぶ店と回転ずし店、カフェが並び、アミューズメント関連の出店も計画されている。

 延べ床面積は約3540坪。駐車場収容台数は383台で、駐輪場収容台数は200台となる見込み。10月下旬以降のオープンに向けて現在、新築工事が着々と進められている。

 周辺にはアリオ市原以外に家電量販店やホームセンター、上総更級公園、図書館などがあり、新たな商業施設は“市の顔”とされる地域の一翼を担う存在として、まちの活性化に新たな風を吹かせそうだ。