コード・ブルー2 回遊性と快適空間を創造 新宿公園プロムナード(中央区) 【ロケ地を訪ねて】

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 京成千葉中央駅から国道357号まで約700メートル続く緑道は両脇の歩車道を含め幅員36メートル。ピラミッド型の噴水や健康広場が市民の憩いの場として親しまれている。

 正確に言うと、このプロムナードは国道に架かる「さざなみ歩道橋」の先の複合商業施設「ポートスクエア」を右折、千葉市役所前のみなと公園まで続く延長約1・3キロを指す。

 千葉市の景観計画の一環として1979年に策定された市都市美基本構想に基づき、「都心部の回遊性と快適空間」の創造を目指した三つのプロムナード事業の一つだ。

 ちなみにあとの二つは、JR千葉駅から大通りを経て中央公園までの「中央公園プロムナード」、市役所からポートタワーまで延びる「臨港公園プロムナード」。

 ドラマは救命救急センターを舞台に若きフライトドクター候補生や指導医たちの奮闘と葛藤(かっとう)を描いた“月9”ドラマのセカンドシーズン。主演の山下智久さん扮(ふん)する藍沢耕作が、幼いころに別れた父親に会いにいくシーンで使われた。

 「コード・ブルー」とは、緊急蘇生(そせい)が必要な患者が発生したという意味の隠語だという。

 【所在地】京成千葉中央駅(中央区本千葉町)から南西(ポートスクエア方向)へ延びる遊歩道。

 【交通】京成千葉中央駅すぐ。千葉ポートスクエア(同区問屋町)は国道357号沿い市役所から南に約400メートル。