放射線災害発生に備え ウクライナ医師らが研修 千葉市の量子科学技術研究開発機構 「原発事故は身近な懸念」

ウクライナの医師らは防護服を着て、線量計で放射線を測る実習も行った=21日、千葉市稲毛区
ウクライナの医師らは防護服を着て、線量計で放射線を測る実習も行った=21日、千葉市稲毛区
QSTの担当者から線量計の説明を聞くウクライナの医師ら
QSTの担当者から線量計の説明を聞くウクライナの医師ら
QSTの担当者の講義にも耳を傾けた
QSTの担当者の講義にも耳を傾けた

 ロシアの侵攻が続くウクライナの戦禍の医療を支える救急医ら6人が来日して、千葉市稲毛区の量子科学技術研究開発機構(QST)を訪れ、原発事故で実際に放射線災害の対応をした日本の経験をもとに、講義や人形を用いた除染実習から放射線災害時の対応を学んだ。ウクライナの医療体制を強化しようと、国 ・・・

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