八千代産ニンジンで2商品 ジャム新発売、ドレッシング増産 甘い品種「彩誉」使用

八千代市産のニンジンを原材料に製造されたジャムとドレッシング=同市農協直売所「グリーンハウス」ゆりのき台店
八千代市産のニンジンを原材料に製造されたジャムとドレッシング=同市農協直売所「グリーンハウス」ゆりのき台店

 八千代市農業協同組合は、地元産の春夏ニンジンで作ったドレッシングとジャムの販売を始めた。ドレッシングは昨年、市などと協力して商品開発。好評のうちに完売したことから、今年は販売本数を増やし、特産商品第2弾としてジャムも発売した。市農協直売所2店と道の駅で販売中。

 パッケージに、市のイメージキャラクター「やっち」を使用した「やっちキャロットドレッシング」と「やっちキャロットジャム」。いずれも、八千代市産ニンジンの主要品種で甘みが多い「彩誉(あやほまれ)」を原材料に使っている。

 市農協によると、新たに登場したジャムは鮮やかなニンジン色で、オレンジ果汁入りのさわやかな風味。「手に取りやすく食べ切ることができるように」(市農協)と、15グラムのスティック5本入りパックに仕上げた。1袋120円、限定3400袋。

 ドレッシングは昨年同様、ニンニクやおろししょうが入った和風テイスト。「ニンジンのような見た目」を意識し、容器のふた部分を白色から緑色に変更している。1本300ミリリットルで380円。昨年は限定800本の製造だったが、今年は増産し2千本を用意した。

 市農協直売所「グリーンハウス」ゆりのき台店・勝田台店の他、道の駅やちよでも販売。ドレッシングは10日から、ジャムは13日から発売しているが、昨年のリピーターに加え、県外からの問い合わせもあるという。ジャムは市内の学校給食にも登場する。問い合わせは市農協、電話047(459)8125。


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