地酒で「旅気分」堪能を 農協観光、千葉など1都9県のセット販売 県産ゆで落花生のつまみも

「ふるさとの酒」のチラシ(農協観光提供)
「ふるさとの酒」のチラシ(農協観光提供)

 旅行会社「農協観光」は千葉を含む関東甲信越1都9県の地酒やつまみがセットになった「『ふるさとの酒』~郷土のつまみを添えて~」を通信販売している。同社は「新型コロナウイルス感染拡大が続き旅行は難しいかもしれないが、各地の逸品を取り寄せ、自宅にいながら気分を味わって」と購入を呼び掛けた。

 同社によると、新型コロナで外国人観光客激減などの影響を受け日本酒の需要は低迷している。酒米の減産も続く中、少しでも消費拡大につなげようと企画した。

 各県の地酒2本(1本720ミリリットル)とつまみ2品(千葉は1品)のセットを5000円(税込み、送料別)で販売する。

 千葉の地酒はJAちばみどりと東薫酒造(香取市)が共同開発した「みどりの舞」の純米吟醸と純米大吟醸の2品。旭市産の米「ふさこがね」を100%使用し、フルーティーで辛口な味わいが楽しめるという。つまみとして、県産のゆで落花生が付く。

 販売期間は9月30日までの予定。申し込みは同社コールセンター(電話)0570(076)888で平日のみ受け付ける。


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