木更津にコストコ 県内3店目へ

 千葉県は1日、木更津市の金田西地区の保留地を、コストコホールセールジャパン(神奈川県)が落札したと発表した。同社は米国発祥の会員制倉庫型量販店「コストコ」を出店するとみられ、実現すれば県内3店舗目。

 同社ホームページによると、コストコは国内で26店舗(昨年11月時点)を展開。県内には千葉市美浜区の幕張店、印西市の千葉ニュータウン店がある。

 県都市整備局によると、同社が落札したのは金田西地区の5万6200平方メートル。東京湾アクアラインにつながる木更津金田インターチェンジや、木更津金田バスターミナルに近い。入札参加は1社で、落札額は18億7千万円。

 先月30日には、同じ金田西地区の別の保留地を新昭和(君津市)が落札し、複合施設の開発計画が明らかになった。同局担当者は新昭和の事業と併せ、コストコの落札に「世界的に有名な商業ブランドであり、金田西の今後のまちづくりの起爆剤になることは間違いない」と期待を寄せた。


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