本多忠勝武者行列

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 目抜き通りで揉み合う神輿(みこし)を楽しみながら、まつり会場の大多喜小学校に到着。

 グラウンドの周囲は人波で縁取られ、内庭では先着の神輿グループがパフォーマンスを展開していた。

 きょうは年一度の『大多喜お城まつり』だった。

 メニューとして、(1)音の祭典(2)本多忠勝公大多喜城出発(3)神輿パレード(4)パレード参加者入場(5)主催者・来賓挨拶(6)出陣式(7)町内パレード出発(8)神輿渡御。

 音の祭典は笛太鼓・大正琴の明るい演奏に、天上から打ち上げ花火が、間合いをとるようにドン!ドン!と威勢をつける。

 本多忠勝公、馬上豊かに出立する。続くは旗指(はたさし)を先に立て、手作りの甲冑(かっちゅう)に身を固めた精鋭武士団。これより出陣式会場(大多喜小学校)へと向かう。

 グラウンドでは、数基の神輿が揉み合ったり、対抗したりして会場のムードを鼓舞(こぶ)していた。

 続いて、パレード参加者の入場は、後半で、町内を一巡する「本多忠勝武者行列」のパレードに参加するグループなのだろう。

 主催者・来賓者の挨拶では、大多喜町シンボルキャラクター『おたっきー』のぬいぐるみを脱いだ町長さんが、先陣を承ってお礼と抱負を述べ、その中で『大多喜お城まつり』を大河ドラマにする夢を語る。......