千葉市客引き行為防止条例の施行から今月で1年。4月からは違反者への罰則適用も始まった。市は客引きの禁止区域に指定した中央区富士見地区などを巡回。県警も摘発に力を入れているが、新型コロナ禍で集客に悩む店側の事情もあり、一掃にはほど遠い状況だ。市の調査で客引きを各地に派遣する専門業者の存在も浮かび上がっている。
市地域安全課によると、禁止区域の中央区富士見地区とJR海浜幕張駅周辺を県警OBの指導員がほぼ毎晩巡回。4月以降、15人に客引きをやめるよう勧告をした。同地区を管轄する千葉中央署も摘発を強化し、4~7月に執ように客引きしたなどとして県迷惑防止条例違反などで11人を摘発した。
ただ「摘発は氷山の一角」と同署の担当者。同課の担当者は「指導員が来ると彼らは客引...
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市地域安全課によると、禁止区域の中央区富士見地区とJR海浜幕張駅周辺を県警OBの指導員がほぼ毎晩巡回。4月以降、15人に客引きをやめるよう勧告をした。同地区を管轄する千葉中央署も摘発を強化し、4~7月に執ように客引きしたなどとして県迷惑防止条例違反などで11人を摘発した。
ただ「摘発は氷山の一角」と同署の担当者。同課の担当者は「指導員が来ると彼らは客引...
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