被害者家族、法廷で嗚咽… 審理一時中断 八街児童5人死傷事故

※画像はイメージ
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 梅沢洋被告は黒っぽいジャケットとズボン姿で出廷。弁護人からの質問に時折考えるしぐさをしながら、淡々と事故前の飲酒状況などを答えた。

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 通学路を歩く小学生の列に気付いていなかったという被告。「最初は電柱にぶつかった物損事故だと思った。とっさには気付かなかったが、防犯ブザーが鳴っていたので異変を感じた」と供述したところで、ついたて奥の被害者家族席から女性のおえつが聞こえ始め、すすり泣く声も漏れたため、審理が一時中断した。

 関係者の視界から隠すためか、被告は一度証言台から離れた。約3分後に証言台に ・・・

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