浦安市舞浜の東京ディズニーシー(TDS)のアトラクション「マーメイドラグーンシアター」のリニュアールに伴い、24日から始まる新ミュージカルショー「キング・トリトンのコンサート」が20日、ひと足早く報道陣に公開された。
ディズニー映画「リトル・マーメイド」をテーマに、人魚の主人公、アリエルと父親のトリトン王、魚のキャラクター、フランダーやカニのセバスチャンら海の仲間たちが登場し、音と光と映像で織り成す幻想的な海の世界へと観客をいざなう。
約40億円をかけて改修を進め、700人収容の円形劇場内は、貝殻などをモチーフにしたステージや、照明などの舞台装置を一新。客席を囲むスクリーンに海の中の映像が映し出される。
トリトン王とアリエルの6人の姉たちが登場し、コンサートが開演する。しかし、貝殻の中にいるはずのアリエルの姿がなく、トリトン王が激怒。アリエルが宝物を隠している洞穴にいるところへトリトン王が現れ、コンサートに人間を招待していることを伝えると、アリエルは喜んでコンサート会場へ。会場内を360度、ゲストの近くまで自由に泳ぎ回りながら、美しい歌声を披露する。「アンダー・ザ・シー」「歌の力」などの音楽が流れ、ゲストの手拍子とともにショーはフィナーレを迎える。公演時間は約14分。
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