火事のない1年を願う新年恒例の伝統行事「お水かけ」が12日、茂原市の昌平町で行われた。同町自治会の役員や住民ら14人が昔ながらのポンプ車を手で押し、約1時間半かけて約100軒の家屋に放水した。同日夕には町内の安全を祈る「弥勒踊り」も住民によって披露された。
いずれも火伏の神様を祭る稲荷神社の伝統行事で、市指定無形民俗文化財になっている。お水かけは、江戸時代に同町で大火があったことから始まり、明治...
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